約 2,020,423 件
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/20.html
094,ゲンガー 128,ケンタロス 289,ケッキング
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/29.html
213,ツボツボ
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/14.html
059,ウインディ 071,ウツボット 185,ウソッキー
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/12.html
024,アーボック 119,アズマオウ 168,アリアドス 201,アンノーン 267,アゲハント 284,アメモース 348,アーマルド 359,アブソル 482,アグノム 493,アルセウス
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/18.html
038,キュウコン 078,ギャロップ 099,キングラー 130,ギャラドス 182,キレイハナ 192,キマワリ 203,キリンリキ 230,キングドラ 286,キノガッサ 487,ギラティナ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4141.html
732 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 03 27 30 ID ??? トロワ「本人が別に望んでもないのに妹に結婚を迫る兄か……」 ユウ「(似たもの同士だな、白い悪魔と赤い彗星は)」 ブリング「似ランザム」 アルゴ「ああ。だから二人はライバルだ」 スウェン「……ハァ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47198.html
登録日:2021/02/05 Fri 00 42 15 更新日:2024/01/25 Thu 11 44 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンスジェネレーション アニポケ アニポケボスキャラ アニメオリジナル アニメオリジナルキャラクター オリジナルキャラクター キンセツシティ サトシに勝ったキャラ サトシのライバル テツヤ ニャース ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン登場人物項目 リーグ優勝者 主人公に勝ったキャラ 野島健児 テツヤとは、アニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』に登場するポケモントレーナー。 ホウエン地方のホウエンリーグ・サイユウ大会に出場した。 CV:野島健児 ■人物■ キンセツシティ出身のトレーナー。 深碧色のコートを羽織った気のいい青年で、長靴をはいたニャースがパートナー。 ポケモンリーグに出場するためサイユウシティを訪れ、そこで出会ったサトシたちと意気投合し親睦を深めた。 聖火ランナーにも選ばれており、ロケット団に聖火を盗まれてしまうが無事取返し、聖火を会場まで送り届けた。 中々のグルメで、サトシたちと出会ったのもサイユウ軒というラーメン屋である。同じくグルメなハルカは気が合い、試合の無い休息日には一緒に店を回った。 バトルスタイルはヒット アウェイを得意とする他、相手の攻撃を敢えて相殺して勢いを削ぐなど、相手に主導権を渡さない戦い方をする。 パートナーのニャースは長靴を履いているだけでなく羽付き帽子を被り、ロケット団のニャースと同じように通常と異なる二足歩行をしている。 きざったらしい性格をしていて、ロケット団のニャースを馬鹿にしているが「誰にも負けない」と自負するだけあってその実力は確かで、でんきタイプであるピカチュウのかみなりと互角の10まんボルトを放てるほど。 実は過去にペルシアンによって群れを追い出され、傷つき倒れたところをテツヤにゲットされた事情がある。長靴も負傷した脚のサポーターとしてテツヤが履かせたもの。そのためペルシアンに相対すると敵意がむき出しになり、必要以上に痛めつけようとしてしまう。 群れを追い出された過去を知ってからはニャースもシンパシーを感じて積極的に応援するように。 アドバンスジェネレーションではシリーズを通してのサトシのライバルが存在せず、ポケモンリーグ・サイユウ大会では直前に知り合ったテツヤ、マサムネ、そしてサトシの3人の視点で進行していき、互いに刺激しあいながら勝ち進んで行った。 まず予備選でペルシアン使いのユリコに勝利し大会に出場。 予選のダブルバトル最終戦ではドンファンとジュカインのペアで挑み、ドンファンが先に倒されるがジュカインの回避能力と速効性を活かしたヒット アウェイでジオンビに勝利した。 サトシとは決勝トーナメント3回戦で当たり互角の勝負を繰り広げた。互いに最後の一体にまで追い詰められ、ピカチュウとニャースの互いのパートナー同士の勝負となり、最後はアイアンテールのぶつけ合いによってニャースの勝利となった。 その後、そのままサイユウ大会の優勝者となった。サトシと戦って優勝した初めてトレーナーである。 リーグ編に登場してサトシを敗退させるためのトレーナーの系譜。 年上お兄さんトレーナーでサトシを敗退させるなど、ハヅキと似通っている点が多い。 しかしハヅキと比べてキャラの掘り下げが多く、バトル内容もより高度に仕上がっており、ハヅキをアップグレードしたようなキャラ。 特にバトルは実質1話で収まって(*1)フルバトルによる接戦をしっかりと描き切った名試合となっている。 次のシリーズでサトシを敗退させたトレーナーも1話で収めたがワンサイドゲームなのとはえらい違いである(あちらは直前にこれ以上ない接戦を描いたのもあるのだろうが)。 ■手持ちポケモン■ ニャース テツヤのパートナー。上記の様に特殊な境遇を持つ。 アニメポケモンにおいてニャースといえばやられ役という観念を覆したニャース。 技構成はサトシのピカチュウと似ている。AGの頃のピカチュウは乗りに乗っていた時期なのに、そのピカチュウのかみなりを10まんボルトで掻き消せる驚異的実力を誇る。 技:10まんボルト、アイアンテール、かげぶんしん、きりさく メタグロス ロケット団から聖火を取り戻すために使用された。サトシ戦でも登場。アニメのリーグに出場した初の600族である。 600族なだけあってかなり強く、オオスバメとジュプトルを2タテするも、 オオスバメによって付けられた傷をネチネチと集中攻撃され続けたことで最終的にはピカチュウに倒された。 余談だがピカチュウはカロスリーグやPWCSマスターズトーナメントでもメタグロスを倒している。 技:ねんりき、サイコキネシス、はかいこうせん、コメットパンチ ジュカイン みきりを使ったヒット アウェイ戦法で敵を追い詰める。 サトシ戦ではソーラービームにより一撃でオニゴーリを倒すが、自身もれいとうビームで一撃で倒れてしまい試合開始4秒でダブルノックアウト。 技:みきり、タネマシンガン、ソーラービーム ダーテング コータスのかえんほうしゃを避け切れず敗北。 技:メガトンキック、シャドーボール ハリテヤマ 特性のあついしぼうを利用してコータスの炎を正面から打ち破った。 さらにヘイガニの背後からの不意打ちも読み切り返り討ちにして2タテし、オオスバメのつつくを真剣白刃取りして防ぐなど大活躍するも、闘争心に火が点いたオオスバメの猛攻により敗北。 技:つっぱり、かわらわり、きあいパンチ、ちきゅうなげ ドンファン フィールドの岩を利用したころがるでオオスバメを追い詰めるが、足で真正面から回転を食い止めるというオオスバメの超パワーにより敗北。 技:すなあらし、ころがる ■余談■ シリーズ序盤から各地の食べ物に興味津々だったハルカだが、本格的に食い意地が張り、ラーメン好きなキャラとなったのはテツヤと出会ってからだったりする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロケット団が長靴ニャースの10まんボルトでやな感じされるとは予想だにしなかっただろうな。 -- 名無しさん (2021-02-05 09 38 34) かわらわりがかららわりになってる -- 人間 (2022-10-23 19 48 42) ジュカインのヒット アウェイ戦法をサトシが進化前のジュプトルで再現したの熱かった。 -- 名無しさん (2023-07-25 22 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemeteoron/pages/14.html
ポケモン図鑑 これらはメンバーの方が描いたものであり、 二次配布や改変、無断使用、無断転載は一切禁止しております。 著作権は黒鋼さんにあります。 ※現在は見れません。 御三家の最終進化は楽しんでもらうためにタイプを載せません。 001 リーマオ (草) 002 プレオン (草) 003 ライエスト 004 ホノオロチ (火) 005 エンダソク (火) 006 フレイザド 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2256.html
もくじを見る 概要 一覧古代 未来 関連項目 概要 本作からの新規登場となる、一部のポケモンのこと。 一覧 古代 ウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン イダイナキバ じめん かくとう こだいかっせい ドンファン サケブシッポ フェアリー エスパー こだいかっせい プリン アラブルタケ くさ あく こだいかっせい モロバレル ハバタクカミ ゴースト フェアリー こだいかっせい ムウマ チヲハウハネ むし かくとう こだいかっせい ウルガモス スナノケガワ でんき じめん こだいかっせい レアコイル トドロクツキ ドラゴン あく こだいかっせい ボーマンダ 1007 コライドン かくとう ドラゴン ひひいろのこどう モトトカゲ 1009 ウネルミナモ みず ドラゴン こだいかっせい スイクン ウガツホムラ ほのお ドラゴン こだいかっせい エンテイ タケルライコ でんき ドラゴン こだいかっせい ライコウ 未来 テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン テツノワダチ じめん はがね クォークチャージ ドンファン テツノツツミ こおり みず クォークチャージ デリバード テツノカイナ かくとう でんき クォークチャージ ハリテヤマ テツノコウベ あく ひこう クォークチャージ サザンドラ テツノドクガ ほのお どく クォークチャージ ウルガモス テツノイバラ いわ でんき クォークチャージ バンギラス テツノブジン フェアリー かくとう クォークチャージ エルレイド 1008 ミライドン でんき ドラゴン ハドロンエンジン モトトカゲ 1010 テツノイサハ くさ エスパー クォークチャージ ビリジオン テツノイワオ いわ エスパー クォークチャージ テラキオン テツノカシラ はがね エスパー クォークチャージ コバルオン 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14984.html
登録日:2012/07/05 Thu 22 01 27 更新日:2024/01/05 Fri 20 36 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ポケモン 公式 合体 合体ポケモン 融合 進化 進化……? 非公式 出典:ポケットモンスター XY Z、37話『決勝戦!サトシ対アラン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」 ギギギアル「えっ!?」 合体ポケモンとは……、 『ポケットモンスター』において、設定上複数のポケモンが合体して一匹のポケモンの体を形成しているものである。 ポケモンの画像を切り貼りしてキメラを作る遊び・サイトとは別物。 この項目では公式作品に登場した物を紹介する。 ◆合体ポケモン一覧 ダグトリオ 三つ子のディクダがくっついた。 マタドガス 双子のドガースがくっついた。 レアコイル コイル3匹がくっついた。 ポケモンスナップでは実際にコイル3匹を誘導するとレアコイルになる。 ↓ ジバコイル 特殊な磁場の影響により、レアコイルの分子構造が変異して完全合体した姿。その見た目はまるでUFO。 ギアル 似たような二枚の歯車がくっついているポケモン。 あれでよく片方が落ちたりしないもんだ……。 ↓ ギギアル 上記のギアルの背後に大きめの歯車がつき、片方の顔はそっちに移った。 名前と同じく至ってシンプル。 ↓ ギギギアル ギギアルの下に輪っかとギアルサイズの歯車がついただけ。 おどりゃデザイナー仕事しろ(特に名前) 第六世代ではメガギギギアルYなんて[[コラ画像]]が出回った。ちなみに当の製作者はなんかダイパで見たような気がするメガレックウザなんてのも作ってたりする。 ヤドラン ヤドンの尻尾にシェルダーが噛み付いたことで進化。 アニメやポケモンスナップではシェルダーがヤドンの尻尾に噛みつくシーンが見られるが、この時にシェルダーが二枚貝から巻貝に変化している。 ヤドラン的には噛まれた痛みもないとか。 ↓ メガヤドラン ORASにてメガシンカを獲得……したのだが。 なぜか尻尾に噛みついていたシェルダーにエネルギーが集まった。 結果、頭と両腕、尾の先以外の胴体部分がシェルダーに飲み込まれとるやぁん……な状態に。 これにはさすがのヤドランも危機感を覚えたのか、とぼけた顔が真顔になった。 ヤドラン(ガラルのすがた) ヤドランのリージョンフォームであるこの姿は、原種なら尻尾に噛み付くはずのシェルダーがヤドン(ガラルのすがた)の左腕に噛み付いている。 その刺激でヤドンが取り込んでいたスパイスが化学反応を起こし、ヤドランはどくタイプのポケモンへと変化した。 なお、シェルダーの方は毒でやられたのか白目をむいており、ヤドランがベロを引っ張るのに反応してからの先端から毒液を発射する持ち物と化している。 ヤドキング ヤドランとは違い、シェルダーが頭部に噛み付いたことで進化、そのショックで天才的な頭脳を得たものの、シェルダーが外れると全部忘れてしまう。 王者の印があるとシェルダーが頭に噛みつきやすくなるらしい。 ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン同様どくタイプになるリージョンフォーム。 原種同様頭部に噛みつくが、頭に乗っかる程度でシェルダーが白目を向くあちらとは対照的に、こちらはシェルダーがヤドンの目元を覆う形になり、シェルダーが意識を乗っ取ってしまった。某ジャンプ漫画を連想しないように メガシンカやリージョンフォームの充実により、ヤドン系統は実に尻尾、頭頂部、胴体、左腕、頭部にてシェルダーと合体したこととなる。驚きのバリエーション! 今後また増えることはあるのだろうか……。 なお、ヤドンの進化について、空想科学読本でおなじみの柳田理科雄先生は『ヤドキングが天才的頭脳を手に入れたことよりも二枚貝のシェルダーが巻き貝になる方が興味深い』と語っている。 なお、金銀の没案には『ターバン』という別ポケモンとしてこの巻貝が登場するというものがあったことから、どうやらスタッフも薄々おかしいとは感じてたらしい。 マンタイン タマンタにテッポウオが貼り付いて進化。 貼り付くギミックが謎だが、コバンザメのように吸盤でも付いているのだろうか? また、ポケスペではテッポウオ20匹がくっついているが更に謎。 そして人の頭上をジェット噴射で飛ぶな。 メタング ダンバル2匹がシンメトリカルドッキング! ↓ メタグロス メタング2匹がファイナルフュージョン! BWまでの図鑑では「スーパーコンピュータ以上!」とか言われていたがBWで「スーパーコンピュータ並」となっている。退化(?)(*1)。 しかしBW2では再びスーパーコンピュータ以上となっている。 ちなみに数の数え方で、1グロス=12ダースである。よってグロス1匹でサンダース4匹分、つまりダンバル=サンダース……あるぇ? ↓ メガメタグロス ORASにてメガシンカを獲得。 さらにダンバル2匹とメタング1匹と合体したことで冷徹な戦闘マシーンになってしまった。 地獄で会おうぜ、ベイビー。 シュバルゴ カブルモがチョボマキの外殻と合体! 通信による特殊な電気的な刺激が必要らしい。 ブラックキュレム キュレムがゼクロムを「いでんしのくさび」を用いて吸収合体。 吸収合体の元祖。 驚異の700族ポケモンで攻撃種族値が170。 何か色々おかしい。 ……ただし技と能力がどうも噛み合ってないので、言うほど壊れてもいない。 ホワイトキュレム こちらはキュレムがレシラムを吸収合体。 驚愕の700族ポケモンで特攻種族値が170。 ブラックキュレムと違ってこちらは技と能力が見事にかみ合い、もはやチート。 ちなみにキュレムとレシ・ゼクは「いでんしのくさび」を使う事で分離可能。 主人公が自由に合体・分離可能な合体ポケモンは彼らが初めて。 そして3体融合した姿(元に戻った姿)も見てみたいという声もある。 ちなみに項目冒頭のNの台詞はまさにこいつらに対しての台詞。 ネクロズマ(たそがれのたてがみ) 吸収合体2例目。 ネクロズマがソルガレオを取り込んだ姿。日食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスソル」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったソルガレオだが、肉体は粒子化し、ネクロズマに光のエネルギーを与えるだけの状態となっている。 ネクロズマ(あかつきのつばさ) ネクロズマがルナアーラを取り込んだ姿。月食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスルナ」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったルナアーラだが、肉体は粒子(ry なお、キュレムの合体と違い、合計種族値は吸収したソル・ルナと同じ680である。 ガラル地方の化石ポケモン パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4種の総称。 「ポケモン同士の合体」というか「カセキとカセキのがっちゃんこ」により物議を醸す新時代のポケモンが誕生した。 詳細は個別項目にて。 バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 吸収合体3例目。 「冠の雪原」で追加された伝説のポケモン。愛馬と合体……というか乗る。乗っただけ融合 バドレックスが「キズナのタヅナ」を通じて力を送り込むことで荒ぶる愛馬を抑え、2匹を一体化させた能力を発揮することができる。 種族値・タイプ・特性も2種の愛馬ごとの性質が反映されたものとなる。 類似例にロトムもいる。 厳密には合体ポケモンではないが、家電と融合して姿を変化させることができる。 こちらも自由に着脱可能。 また、多くのゴーストタイプはその出自が(人間の)魂+容れ物or他の魂という、 特殊な合体から成り立っているといえる(ジュペッタやミカルゲ、ヒトツキなど)。 ◆漫画・アニメ サ・ファイ・ザー ポケスペで登場。 カントーのジムバッジを使って三鳥が合体! それぞれの頭が阿修羅像のように並び、翼の向きも一見歪なすごい姿をしている。 非常に豪華なドードリオである フリーザーの"ふぶき"、サンダーの"かみなり"、ファイヤーの"ほのおのうず"の3タイプ合体技は凄まじい威力を持つ。Zトライアタックではないし、ほのおのうずだけなんか微妙なのは内緒 3倍パワーの"ゴッドバード"も強力。 フシギックス アニメ版で登場。 ゴースが変化したフシギバナとカメックスが合体! 見た目は花が生えた亀(カメックス)だが、名前にはカメもハナも入っていない。 ちなみに合体シーンは某漫画のフュージョンを彷彿とさせる。 マサキ 預かりシステムの管理人。ポケモン同士の合体より人間とポケモンの合体例。 原作ではピッピみたいなもの、ある作品ではコラッタ、ある作品ではニドランニューハーフ(ニド♂・ニド♀)になった男。 サン・ムーンではこの経験はある理由から重宝されるようになった。 ミュウスリー ポケットモンスター(穴久保版)で登場。 ミュウツーの遺伝子を奪いパワーアップ? したピッピだっピ! なお、この次の登場ではピッピの遺伝子を無理矢理流され、ミュウツー自身はおまぬけポケモンになってしまった。 なお、第六世代以降は名前を六文字入れられるようになったため、ほんとにピッピにミュウスリーと名付ける事が可能になってしまった。 名称不明(アニメDPにて登場) ムウマージがレックウザと一体化した姿。 夢の中なら簡単になれる。 見てくれはムウマージカラーで飾りがついたレックウザ。 メタグロス・パーフェクトフォルム XYZ編37話のCパートにおける妄想で登場したメタグロスの完全体。 人型ロボットのような姿をしており、頭部をダンバル・両腕をメタング×2・胴体をメタグロス・下半身をメガメタグロスで構成されている。 つまりダンバル17匹分。 BURST戦士 多分合体。 唯一、人間とポケモンが一体化している。 スピリット・エボリューション! これらのポケモンに特殊な進化条件が設定されたのは大体ダイパ以降のため、 それ以前の合体ポケモンはレベルを上げるとどこからともなく相方が現れてくっついて進化している。 それ以降にもどこからともなくくっつくものがたまに出ているが、ニダンギルやガメノデス等ポケモンが分裂していると図鑑に明記されているものも目立つ。 タマゴもそうだが、ポケモンの発生にはまだまだ謎が多い。 とはいえ、ポケモンの謎がすべて解明されてしまったら、ポケモンはポケモンという生き物でなくなってしまうのかもしれないが。 追記・修正は、キュレムの完全体、ネクロズマの全盛期の姿、昔の馬上のバドレックスを見た人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニダンギルは合体だろうがギルガルドはもう片方の剣どうなったんだろ -- 名無しさん (2013-11-08 14 15 32) ↑戦いに勝つために鋳潰されて盾になることを決めたんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-08 14 19 12) 豪華なドードリオwww -- 名無しさん (2014-01-21 21 19 39) ミュウスリー… おそらく種族値はミュウツーとほぼ同じでタイプはエスパー・フェアリーか… -- 名無しさん (2014-05-04 23 15 27) ↑3俺は何処かで(何処かは覚えてないけど。)二本(ニダンギル)が合体して強力な一本(ギルガルドの剣)になるとも聞いたな。 -- 名無しさん (2014-05-05 14 39 49) テッポウウオはコバンザメと同じじゃないのか -- 名無しさん (2014-05-05 15 18 00) ヤドランに進化する瞬間だけは噛みつかれた痛みがあったはず。図鑑表記ではその衝撃に驚いて立つとかだった -- 名無しさん (2014-07-16 18 45 59) ダグトリオが無い……だと!? -- 名無しさん (2014-08-10 21 58 04) ダグトリオ、マタドガス、ニダンギルは図鑑説明を見る限り分裂。ヒトツキは魂+剣。ギルガルドは明確な説明がないので不明。 -- 名無しさん (2014-08-20 21 22 29) 分裂してるのか…。 -- 名無しさん (2015-10-24 21 54 54) ヤドンとか今出てくるとしたら手持ちにシェルダーがいることが条件になってたろうな -- 名無しさん (2015-10-24 22 12 26) ぜクロム、レシラム、キュレムが合体してゼキュラムになると思っていた頃が私にもありました。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 14 58) 悪魔合体......? -- 名無しさん (2016-03-20 18 39 18) BWキュレムがよくジョグレスって言われてるけど サファイザーやフシギックスの方がジョグレスしてんじゃないかと思ってしまう -- 名無しさん (2016-08-27 08 09 56) サン・ムーン新登場のヨワシのむれたすがたは? -- 名無しさん (2016-09-11 02 18 24) いずれ本編でもメガ進化的なシステムで本格的な合体進化実装されるかもなぁ -- 名無しさん (2016-09-11 06 45 34) もしかしたらサファイザーこそが、都市伝説で囁かれてる没になった三鳥合体ポケモン『レイ』なのかもな。 サファイザーとかムウマージレックウザだけは是非ゲームに出して欲しいわw -- 名無しさん (2016-10-27 18 32 03) 合体というより合成だけどついに公式で人工のキメラのポケモンが登場するな -- 名無しさん (2016-10-27 18 46 43) ネクロズマもだね -- 名無しさん (2017-12-30 11 26 16) ジガルデやツンデツンデみたいな群体ポケモンはこれに含まれるのだろうか -- 名無しさん (2017-12-30 12 08 30) テッポウオは普通にコバンザメみたいな感じでは? -- 名無しさん (2019-05-17 07 17 37) 人間のとは、作者の意向を無視してが前提になるけど終盤で次の流れのが入ればマシな感じに見えてた気がする。色々あってその力が誕生する前の時代へ飛んで、力の誕生を阻止しなければならなくなった→ディアルガの持つ時の力を使ってその時代へ飛ぶ→力の誕生を阻止して歴史改変する→その力を使ってた人達は全員、通常のポケモントレーナーとなる→主人公も元の時代に戻った先で同じくトレーナーとなる→主人公は歴史改変前の記憶を保ったまま、その力が誕生しなくなった世界でトレーナーとして生きていく。 -- 名無しさん (2019-05-17 11 49 24) Nのこのセリフ出てきたとき「今まで知らなかったのか!?」ってなったわwww -- 名無しさん (2019-11-22 13 42 25) 正確には合体ポケモンじゃないがポケスペでのハクタイシティのポケモン像がディアルガとパルキアの合体ポケモンみたくカッコ良かった…ギラティナに破壊されちゃったが -- 名無しさん (2019-12-07 08 01 02) ギギギアルの追加歯車はポケモンじゃないって図鑑に書かれてる。テッポウオも進化に必要なだけで最近だとグラフィックにもいないし -- 名無しさん (2019-12-07 15 55 39) ヤドラン・マンタイン辺りは共生っぽい感じがしないでもない。 -- 名無しさん (2020-07-10 18 56 44) 冠で更に増えた合体ポケモン。……合体? -- 名無しさん (2020-10-23 21 46 40) バースト戦士の項のアレは何かのネタなの?それとも本当にそうなってたの? -- 名無しさん (2020-10-24 07 51 00) BURSTの下り、流石にそんな話聞いたことないんですけど、何かのネタでしょうか? -- 名無しさん (2020-12-31 22 30 14) ↑「多くのメディアでなかったことにされた」という下りです。 -- 名無しさん (2020-12-31 22 31 14) 初期のアニポケのタマタマ…合体進化をカマしていた記憶が。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 53 50) 名前 コメント